| 2018年、以前 |
「グローカルな時代の坦庵像を！」 20181103 |
| 「日本文明は、西欧文明の病を癒す！」 20181001 |
「廣瀬輝夫博士謝恩会」2018.6.15 廣瀬博士とは？ |
| 「農の源流を求めてー有機農業：山陰への旅」 4.25-27 |
「永遠の旅立ちを前に」 201712 |
| 「喫緊の日韓関係」 20170906 |
「芸術を通して世界平和の実現を！」 20171006 |
| 「2大政党時代の展望」 20171001 |
「がんの予知と予防」 ２０１７０８２７ |
| 「核廃絶を国是に！Ⅰ～Ⅳ」 20170819-0906 |
「天地の架け橋」 20170813 |
| 2017年「ビジョンの重要性」 2017.1.2１ |
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| 「韓国DMZ世界平和公園に関する考察」 2016.1.30 |
「2016年、回顧と未来構想」2016.1230 |
| 「新時代のパラダイムの確立を求めて」 20160123 |
「オリンピックに理念を！」 20260227-0328 |
| 「日韓関係を拓く三つの視座」 2015.10.26 |
「安倍総理の７０年談話に想う」 20150815 |
| 比較文化論（日・韓・米・他） 2015.1028 |
「韓日の“「恨”に寄り添って」2014.5.11 |
| 「世界の共感を呼ぶ外交理念を！」 2014.5.1 |
「日本の長期ビジョンを語ろう！」 2014.1．23
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| 「トリウム原発は第3の道と成りうるか？』 2013.11.12 |
「母の日に捧ぐ」 2013.5.12 |
| 「憲靖国問題の普遍性を問う」 2013.4.28 |
「愛郷運動推進のために」 2013.4.15 |
| 「日本の教育界の危機と未来構想」 2012.8.21 |
「沖縄紀行と未来構想」 2012.6.23 |
| 「日本の構想」（上・中・下）」 2012.1.23 |
「世界の為の日本の再生を！」 2011.9.7 |
| 「東日本大震災を超えて」 2011.4.11 |
「和道」の解説 2011.2 |
| 紀行（マイアミ・バハマ・ケニア） 2010.12.30 ～ |
「平和と軍縮」(第22回国連軍縮会議から) 2010..8．28 |
| 「出会いは感動」（ケニア国際会議） 2010.1 |
「第三世界へ公共投資を」 1990.1.27 |
| 教育の未来構想 2008.2.23 |
「大脇は何を目指しているのか？」 2007..4.11 |
| 教育再生への示唆 2006.11.26 |
「未来構想の基本計画」 2005.1.20 |
| 「島嶼国家日本の使命」 2006.8.19 |
「北東アジアの平和と安定」 2005.5.26 ・Eng |
| 「アイデンティティーを求めて」2004.12.14 |
「環境政策への提言」2004.10.28 |
| 人間文化研究機構に対する提言 2004.10.6 |
「産・学連携の理念の確立を」 2003.12.14 |
| 国際ボランティア制度を国策に！2003.4.3 |
「日本再建の国家戦略」 2002.7.25 |
| 「グローカルな時代の情報と市民」 2002.2 |
「市民主導の時代を！」 2006.5.16 |
| 「世界平和と国連」2000.8.18 |
「南米移住地を訪ねて（１-6）」 2000.4.21～2001．2.20 |
| バハマ・からのレポート 1998.3.21～8.1 |
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| 地域活性化（小国町の例） 1996.10.17 |
「キブツ紀行」1995.625～ |
| 「鳥取を拓く」 1994.5.10～97.1.5、日本海新聞『潮流』ほか |
「現代人にとって知識とは何か？」 松下正寿1980.7 |
| 「宗教と政治」 松下正寿 1978.9 |
事実と価値」1977.11 |
| 「「平和の理念と戦略」松下正寿 1975．12.14 |
「平和の神話」解説」 1975．12.14 |
| 「人と人との心の仲人に」 1974.5 |
歴史観の確立を！ 1974．9.11 |
| 「対話の原理」 1968.11.1 |
「世界平和と統一思想 」 1984.3 李相憲 |
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